キレイな店内
4月にOPENしただけあって、お店は外も中もまだ新築の気配がしていました。
店内はとんかつ屋さんだけあり”和”で、落ち着いた雰囲気。ゆっくりしたい人のために座敷も用意されていました。
早速メニューに目を通す・・・
本来なら、まんぷくランチ(ロース120gと海老フライの盛り合わせ)にいくところだが、その日の気分で海老ヒレランチを注文してみた。
どこに”こだわり”があるのか・・・
店員さんの丁寧な対応に満足しながらも、まずはお通しのお茶が出される。普通のグラスで持ってきたのでただの水かと思いきや、ここから「勝正」の”こだわり”が始まっていた。この店では、JAS認定のオーガニック(無農薬)の粉末茶と玄米茶しか使用しないとのこと。
「さっぱりとしていて、食前だけではなく食後に飲んでも清涼感がUPします」とは、この店の店長・坪井さん。
これは期待ができそうだ・・・
食事が出てくる間、店内POPや卓上POPを見てみる。
とんかつ「勝正」さんで一番気になった“こだわり"の部分が、左写真の「とんかつソース」と「塩」の2点。
【とんかつソース】地元浜松市の老舗ソースメーカー「トリイ」さんと勝正さんが共同で開発したというソースは、甘口・辛口の2種類。学校給食などで地元では小さい頃から親しまれてきた特製ソースを堪能できる。
【塩】70種類以上のミネラルが入った天然結晶塩を、ゴマと合わせて自家焙煎。自然の甘味があり、サラダに使ってもよし、とんかつに使ってもよしの塩です。
いよいよ食事
今回は、評判の特製ソース(甘口・辛口のブレンド)でいただきました。
※店長いわく「塩で食べた方が肉の本当のおいしさがわかる」らしいのですが、どうしても地元トリイのソースを食べたかったので・・・
さて、肝心のトンカツですが、衣のサクッとした歯ごたえと、やわらかい肉の食感がたまらない仕上がりで、これがまたトリイソースと良く合う!
まさに「地球に生まれてよかった〜!」(by.織田裕二)
という率直な感想でした。
みそ汁
みそ汁は、豚汁、青のりの味噌汁の2種類から選べて、ともにおかわりは自由。
また、このみそ汁にもこだわりがあり、青のりの味噌汁に使用されている”青のり”が、まさに100%浜名湖産!
これも浜松市民には愛されている一品で、個人的にはこの味噌汁が一番のお気に入りでした。
その他にも、いろいろ”こだわりが”・・・
その他の”こだわり”の点としては
【エコ】
環境問題への取り組みとして、割り箸の使用を一切していません。また「マイ箸」ご持参の方にはソフトドリンク一杯サービスという、うれしい企画も実施しています。
【お米】
清流水で育った「遠州森町産こしひかり」を使用
【サラダ】
各種サラダに使われているミニトマトは、豊岡の竹本さん(知る人ぞ知るトマト職人)のところの、糖度の高いものを使用。
※これは店頭でもお買い求めができます。
このように、地元で取れたものは地元で食べようという「地産地消」 を心がけた、安心安全な食品の提供というコンセプトが所どころにみられました。
近頃また「食」に対する不安や不満が高まってきているなか、この様に安心安全を心がけたお店がこれからも多くなることを願うばかりです。
★まとめ
こだわりのトンカツ屋さんというだけあって、確かに普通のお店ではやらないような細かな部分、それも至るところに気を配っているのが良く表れていました。
とんかつというと男性的な感覚があったのですが、以外にも女性にかなり人気があるらしく、そのあたり「食の安全」を肌で敏感に感じるのは、やはり男性より女性なんだなと実感する取材でした。
「今後も、地元で取れた安心安全なおいしい食材を積極的にメニューに取り入れていきます」という店長さんの力強い言葉に「また来よう」という思いを強く感じ、今回のレポートを終わります。
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